本/DVD/CD
じねん道のネットショップOPEN記念!
じねん道にて、自然農法創始者・福岡正信さんの本&DVDを購入すると『春秋2017年10月号』春秋社発行(非売品)をプレゼントといたします。ご注文の際「小冊子希望」とご記入ください。
※在庫なくなりしだい終了です
※本書は非売品のため、「小冊子の販売のみ」は行っておりません。
【小特集 】
福岡正信・自然農法
未来への架け橋
●一反百姓と小規模・家族農業の交差点 - 関根佳恵
●自然の美、彫刻の力 ─福岡さんから学んだこと - 青木野枝
●「答え」だけを求める人々
- 藤本博正
●“柑橘の木”三代
- 福岡李枝子
●農民の解放、共生の思想 ─『百姓夜話』のメッセージ - 渡仲幸利
人はどこから来て、どこにいてどこへ行こうとしているのか。不耕起・無肥料・無除草・無農薬―「福岡自然農法」の思想的背景、「無の哲学」の出発点となった記念碑的処女作(1958年刊)の新版。
▶本の情報
【じねん道・夫婦=寄稿/編集】
◆『緑の哲学 農業革命論
自然農法 一反百姓のすすめ』
福岡正信著
(春秋社、2013年5月発行)
● 1,700円(税別)
▶じねん道の寄稿文(抜粋)
思想や哲学、研究であけくれず、農業革命論にとどまらず、自然農法で「一反百姓の暮らしに徹する」ことが、地球規模のあらゆる問題を永続的に解決する方法だと私たちは信じています。
生誕100年記念出版!
福岡正信さんが生前出版を望んでおられた本書を、多くの人びとに、特に福岡さんを知らない若い世代の皆さんに、何度も何度も読んでいただきたい。
自然に仕える暮らしと仕事。自然農法の創始者が世界の人々に贈る「無為」何もしない生き方と農法。東北の震災・原発事故後に、その自然農法のラジカルな(根源的な)思想と実践がますます注目されています。単なる「農法」の本ではありません。日本よりも世界で有名な「FUKUOKA」が贈る、必読のバイブル。今を生きるための希望のメッセージです。
▶本の情報
【じねん道・裕子=編集協力】
◆『わら一本の革命 総括編
粘土団子の旅』
福岡正信著
(春秋社、2010年4月発行)
● 2,381円(税別)
※じねん道「限定特典」付き!福岡正信さんの加筆4ページ分の原稿「新経済論」
(107ページの所に入るもの)
わら一本の革命総括編!!砂漠化が進む世界を緑の楽園に変えるため、種を蒔く人-福岡正信さんが各国(アフリカ、インド、タイ、ベトナム、フィリピン、ヨーロッパ、アメリカ等)で活躍し撮影した豊富なカラー写真で綴る、全271ページ。自然農法の父、最後の哲学書。
【じねん道・裕子=粘土団子指導、ナレーション、監修協力】
◆ドキュメンタリーDVD
『地球で生きるために』
福岡正信インドへ行く
福岡正信監修
(NPOサルボン、1997年)
● 3,800円(税別)
※日本語版 59分
この作品は1997年に福岡さんがインドを訪れた際に同行し、福岡さんの監修のもとに制作されたドキュメンタリーです。
作品には米麦連続不耕起直播と粘土団子のつくり方の解説が解りやすく挿入されています。
福岡正信さんはこの半世紀以上も、人類のあり方、ことに農業が地球の生き物を殺し自然を破壊してきたと主張し続けています。福岡さんは農業の革命と共に、人間の生き方や価値観を考え直す忠告をし続けています。地球の自然がますます損なわれて、様々な問題が現れてる現在その地球に住む私たちは福岡さんの忠告にどう答えることができるのでしょうか。
【じねん道・斎藤ファミリー
=取材協力&監修記事掲載】
◆こども農業雑誌
『のらのらno.19』2016年夏号
(農山漁村文化協会)
●762円(税別)
2016年は「国際マメ年」。
「マメをまこう!」コーナーに、じねん道・斎藤ファミリーが登場!
▶本の情報
【じねん道・斎藤ファミリー
=取材協力&監修記事掲載】
◆こども農業雑誌
『のらのらno.17』2015年冬号
(農山漁村文化協会)
●762円(税別)
●2011年12月10・11日
ラジオFM大阪・東京「nepia GENKI! 君が生まれたあの日」加藤登紀子さん朗読
●2011年12月10・11日
毎日新聞大阪版・東京版「未来への手紙プロジェクト」掲載
生まれた日のファンファーレは、生きることへの限りない肯定。「命の宣言」だと思います。(「はじめに」より)
こんな時代だからこそ、あの日の喜びを伝えたい。お父さんお母さんから、おじいちゃんおばあちゃんから、赤ちゃんたちに贈られた愛しい気持ち。
【じねん道・斎藤ファミリーもモデル(加藤登紀子さん談)】
◆ミニCDアルバム
『愛を耕すものたちよ』
歌・歌詞・作曲=加藤登紀子
編曲:告井延隆 ズクナシ
01.愛を耕すものたちよ (作詞作曲 加藤登紀子)
02. New Revolution (作詞作曲 加藤登紀子)
03. Tatarali (作詞作曲 ONDA VAGA 日本語詞 加藤登紀子)
04.から揚げ時代 (作詞作曲 加藤登紀子)
+各カラオケ4曲
▶CDの情報
人はみな、心に土を持っています。そこで命を育て、思い出を重ね、溢れる涙と喜びで歳月を耕しています。その心の土に大切な愛を耕しましょう。決して憎しみの種を蒔かぬよう!
加藤登紀子
「愛を耕すものたちよ」「New Revolution」、アルゼンチン出身のフォルクローレバンドONDA VAGAの楽曲に登紀子が日本語詞を付けカバーした「Tatarali」、つい口ずさみたくなるような楽しさに満ちた「から揚げ時代」。
アルバムジャケットは、登紀子友人の画家・田村能里子さんの壁画「実りの谷の風を聴く」を使用。 大地の溢れる優しさが感じられるデザイン。