夏至&一粒ニャン倍 父の日 #アグロ猫ロジー⑥ - 一反百姓「じねん道」【百姓の100章】『農的ワークライフバランス』実践と研究日記@斎藤博嗣&裕子*4人家族(夫婦子供2)
【夏至&一粒ニャン倍】6月21日、二十四節気「夏至」1年で最も昼が長く夜が短い日=1年で太陽の力が強い時期しかも、「一粒万倍」の日麦刈り(毎年、鎌で手刈り)が終わらない。麦が中々枯れないなど、日照不足だった天候もあるけど、それくらいの「大豊作」昨年収穫し忘れた(収穫から逃れた・笑)したタネからも、バンバン発芽。▼麦を刈った後、勝手に出てくる=自生特に、マメのタネ、#小豆#アズキ#緑豆#リョクトウ#ササゲ#エビスグサたち。まさに、#じねん道のタネ※ちょっと写真の映りが解りずらいかな#写真には写らない美しさがあるから#リンダリンダ▼写真どうせ、「猫の手も借りたい」と言っても、コゴミちゃん例の通り手伝ってくれないだろうなと思っていたら、小麦の「パン」向き品種と「うどん」向き品種の間に入って(勝手に)、混ざらない...夏至&一粒ニャン倍父の日#アグロ猫ロジー⑥
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