2023.07.21 00:29新聞「農民(第1561号)」:2023年7月17日付に記事を書きました▶2023年国連「国際雑穀年 IYM2023):絶滅の危機に瀕していた雑穀『アマランサス』▶国連「国際雑穀年2023年」記事寄稿新聞「農民農民(第1561号)」(2023年7月17日付)@農民運動全国連合会(農民連)http://www.nouminren.ne.jp/newspaper.phphttps://saito-hirotsugu.up.seesaa.net...
2023.05.27 22:26じねん道・博嗣▶5月28日(日)パネルディスカッション『家族農林漁業が大切にされる永続可能な社会に向けて』@オンラインZoom【#CultivativeLearning(カルティベイティブ・ラーニング)】農林水産業はいのちと暮らしにかかわり、地域、森・里・海、日本、世界とつながっています。じねん道・斎藤博嗣もパネリストとして参加しました。Agriculture, forestry and fisheri...
2023.04.05 01:19じねん道・斎藤博嗣【出版・編著】テーマで探究 世界の食・農林漁業・環境①『ほんとうのグローバリゼーションってなに?』 地球の未来への羅針盤 出版:農山漁村文化協会(農文協)2023年4月微力ながら、じねん道・斎藤博嗣も編著者をつとめた本が出版されます。2023年4月7日より発売です。農林水産業は、いのちと暮らしに深くかかわり、地域、森・里・川・海、日本、さらには世界とつながっていることを、問いから深める「全3巻」シリーズです。新しく中学へ進学する息子や新高校生の...
2022.11.24 06:48じねん道・斎藤博嗣も参加▶2022年11月23日東京ミッドタウン日比谷6F BASEQ QHALL1『有機農業これまでの50年、これからの50年を語りつくそう』 ―藤本敏夫没後20年記念シンポジウム―
2022.10.19 10:42コロナで約3年ぶりの東京へ①【じねん道のタネ】『福岡正信・自然農法の本』販売店▶移転後の『農文協・農業書センター』地下鉄「神保町」駅 ※専大前交差点 ※城南信用金庫ビル隣 ※1階が珈琲館
2022.10.06 01:45じねん道のタネ (固定種・在来種・自家採種・家庭菜園の種子)▶ MARUZEN&ジュンク堂書店「渋谷店」閉店(移転?未定)◆閉店日まで、精一杯「地球市民皆農のタネ」を補充「理工書・農業コーナー」
2022.10.06 01:30秋からはじめる「小さな農」▶じねん道のタネ:秋蒔きの種子など「小麦」「大麦」「緑肥」を中心に大補充各店●MARUZEN&ジュンク堂書店●直売所「大きなかぶ阿見店&板橋店」●農文協・農業書センター